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2018年10月30日 ヘルダーとアイリの設定

image26.png油断するとメイルとブロスのことを語り続けるので、アイリとヘルダーについて考えていました。ヘルダーはメイルの話に出てくる軍人で、メイルに人工太陽の部品になるように説得してきます。ヘルダーの能力は磁力で、ライドギア・ヴィオーラを操ります。思考は電気信号説があるので、磁力で人の思考や気分を操り意図する形に変えてしまうという能力の使い方をする、結構怖い人です。似たような能力が電気を操るアイリにもあるのですが、思考は読めてもヘルダーのように操作はできません。アイリはよほど気に入った人以外、心を読もうとはしないです。

【突然始まる創作語り】
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ヘルダーの設定


ヘルダーは人工太陽計画に従事する軍人で、ドラゴ将軍の副官です。エドゥアルドという民族の宗教家の息子で、自分の能力(磁力)で人の身体を治療できたり、ネガティブになりがちな人の心を、磁気で操作して幸せを感じさせたりしてきたので、心に優しい面もあります。自分が操作系の能力なので、何にも操作されていない自然環境や、環境音楽など自然なものを好んでいます。指輪狩りに遭ったときにドラゴに助けられてから、ドラゴを慕うようになりました。

鋼輔の話で、呪われし太陽(幻魔)を支配するテオ皇帝が倒されて太陽がなくなるので、人工太陽が必要になるのですが、太陽がなければ人類が滅びるので、ヘルダーはメイルに人工太陽の部品になるように説得を試みます。メイルが承諾しなければ磁力の能力を使ってメイルの感情を書き換えるつもりでいました。

近くに炎の能力者のブロスがいる状態では、磁力の能力を使うのを邪魔されるため(磁力に熱を加えると分子配列が狂い磁場が無効化される)、ブロスと引き離して説得を試みようとします。ヘルダーはブロスと相性が悪く、ライドギアの戦いでも炎の呪文で磁力を打ち消されるので、ヘルダーはブロスとあんまり戦いたくないと思っています。

話の序盤くらいでメイルがヘルダーに感情を書き換えられて自分から「従軍します」と言ったときに、ブロスがメイルの記憶操作を解き「洗脳ではないか!」と怒ります。ヘルダーも「では人類を見殺しにせよというのか。僕だって子供相手にこんなことはしたくないが、軍人として多数を救う必要がある。綺麗事で世界を滅ぼす気か!」と怒るので、対立するサイドにいるキャラだけど、言い分はわかるという風にしていました。

アイリの設定


アイリは軍隊に所属する魔造細胞技術で作られたメイルのクローンで、雷のライドギア・ヴァルオウルを操ります。ドラゴ将軍やヘルダー大佐の口からメイルと比較されることが多いので、メイルに競争心や対抗意識を持っているものの、それを表に出すのは格好悪いと思っているため、追手としてメイルを捕まえに来たときもフェアな態度でメイルに接します。

雷を操る能力で、人の思考(電気信号)を読めるのですが、メイルの心を見たときに、敵である自分に対して悪意がまったくなく、逆に思いやるような感情を持って、アイリの好物のレモンでレモネードを作ってくれたメイルに好感を抱き、友達になりたいと思うようになり(でも言えない)、愛憎に近い複雑な気持ちを持っています。

アイリはレモンが好きなんですが、レモンは酸味が強すぎるという理由で英語では失敗作という意味があります。アイリがこの果実を好きなのはメイルのコピーである自分をたまに失敗作ではないかと思う時があるので、自分と似ているこの果実を酸っぱいまま食べるのが好きでした。

「あんたを捕らえて帰れば失敗作じゃなくなるのよ」とレモンをかじりながら現れたアイリからその話をきいて、メイルは「レモンという単語に過去形(ed)がつくと、甘くておいしいレモネードになるんですよ」といい、ダロネアの花園にアイリを招いて甘いレモネードを振る舞うのですが、アイリはそれを美味しいといってとても喜びます。

ブロスも一杯のレモネードに喜びを隠せないアイリがそんなに悪い子ではないと察して「君に勇気があるなら、メイルと仲良くしてやってくれ」といいます。アイリは追手としてきましたが、その日はメイルを捕らえないでそのまま軍本部に帰り処罰を受けました。
アイリは、上管であるドラゴやヘルダーを尊敬しているのですが、二人がアイリへ寄せる感情は、役に立つ道具くらいの認識で、ブロスやメイルがお互いに向けている無償の愛のようなものではないので、メイルとブロスが羨ましくなります。アイリはメイルが好きなので、ブロスがいなくなればメイルは頼る人をなくして、自分のところへ来てブロスに対するような気持ちで自分を見てくれるんじゃないかと考え、ブロスにニムロッド化(幻魔の一種)の液薬を銃で打ち込みます。

ブロスは驚きますが、アイリがやったことを誰にも言わず、メイルの前から手紙を残していなくなります。ブロスは自我をなくして、ニムロッドの習性で彗星を護龍にぶつけて破壊し、無数のルインフレームを呼んで魔術粒子を吸おうとしたため、メイルはそれを防ぐためにブロスを倒して一人になります。

一連のアイリの行動は、メイルへの好意をヘルダーに利用され思考を磁力で操作されたもので、ドラゴとヘルダーの会話を偶然聞いてしまったアイリは自我を取り戻して自分が怖くなります。メイルも抜け殻のようになってドラゴに捕らえられてきました。アイリは自責の念に耐えられなくなり、ヘルダーに心を操られていたことは伏せてメイルにブロスをニムロッドにしてしまったと話しますが「ブロスさんを返してください!」と泣きじゃくるメイルと取っ組み合いの喧嘩になります。

メイルと喧嘩してボロボロのアイリに対し、ヘルダーが「これでメイルとずっと一緒にいられるよ。人工太陽の部品として」というとアイリが怒り、「メイルとブロスの二人が羨ましかった。でも私はメイルをあんなふうにしたかったわけじゃない!」と初めてドラゴやヘルダーに反抗します。

アイリとメイルが部品になり、ブロスがいない状態で行われた一度目の人工太陽の起動が失敗し、ルインエンペラーという幻魔が生み出されてしまいました。アイリはブロスに代わってメイルを守ろうと、無数のルインフレームと戦うのですが、メイルをかばってルインフレームにやられてしまいます。

アイリは「もし、私が死んでメイルと行き先が一緒だった時は、また花園で一緒にレモネード飲んでくれる?」とメイルにきき、メイルがうなずくと「楽しみにしてるね」といって散っていきます。ブロスはメイルと戦った際に消滅したかと思われましたが生きていたので、ルインエンペラーとの戦いの際にメイルを助けに来ます。

(キャラのこと考えてるとキャラが「」つきで喋り始める現象はなんなんだろう。興奮し過ぎなんじゃろか。ブログは文字制限がないため毎回長々書いてすいません、ここまで読んでくれた方いましたらありがとうございます)

posted by 獏 at 21:00 | Comment(0) | 創作のこと
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