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2018年11月05日 ドラゴとヴァラッドの設定

image29.pngドラゴとヴァラッドは詳細がおぼろげというか、過去の話や生い立ちがぼんやりしていて、「こういう人物!」というはっきりした感じを決めかねています。メイル達と対立するキャラは複数いて、悪役に報いはあるようにとは思っていますが、完全な勧善懲悪が書きたいわけでもなかったため、悪役に該当するキャラにも行動に正当性があったりもしていました。自分は悪役も格好いいと嬉しく、早い段階で倒されて物語から退場すると寂しいほうなので、簡単に退場しないようにドラゴは強めに設定してありました。

【突然始まる創作語り】
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ドラゴの設定


ドラゴはヴァルバ正規軍の将軍で、人工太陽計画の責任者です。エドゥアルド人で重力のライドギア・ムスタバルを操ります。幼少時に弟と育った街を見下ろせる黄昏の丘に立って「この光景を自分のものにしたい」と考えるようになり、エドゥアルドの街イシンの元首(エンシ)になって街を統治していたのですが、地上の軍隊の指輪狩りに遭い、イシンの街は滅びました。弟に似ているヘルダーを指輪狩りの際に助けてから、ヘルダーに慕われるようになります。

同盟を結んでいたラガシュの街のライダー達は、指輪狩りの際に、イシンからの救援要請を無視したため(情報操作をされていたのですが)ドラゴはそのことを恨み、ラガシュの住民を皆殺しにして指輪を奪い、奪った指輪で、ライドギア部隊を作って地上の軍隊に献上し、従軍します。昇進を重ねて将軍になり、人工太陽計画に従事するようになりました。

ドラゴは自分の街イシンを滅ぼした地上の支配者に成り代わり、護龍を支配したい欲求があるのですが、イシンの元首だった時は人望がありました。今も人工太陽計画で世界を支配しようとはしていますが、世の中のためになることはしようとするので、支持する人間もいます。

ドラゴにはメイルと同い年の息子のリュウがいて、指輪狩りでドラゴの妻が死んでから、ほとんど会話もない状態です。息子のリュウは無口な空想家で、母のいるもう一つの世界を夢想して現実をなげやりに生きており、ドラゴに「しっかりしろ」とよく注意されています。

ヴァラッドの設定


エドゥアルドのライダーで、プラズマのライドギア・サイレイドを操ります。メイルの父親で、飄々としていてつかみ所のない性格をしています。ドラゴがイシンの街の元首だったころ、ヴァラッドはラガシュの元首でした。人工太陽や衛星兵器の部品として、各所から狙われるメイルの母・セムを護ってきて、ラガシュの士官学校で出会ったブロスと友人になり、セムを捕獲する任務でセムと出会うのですが、ヴァラッドとブロスは命令違反をしてセムを助けます。

ラガシュがドラゴに滅ぼされてから、ヴァラッドはセムと結ばれて娘のメイルを設けますが、ドラゴは封珠の御子の能力が遺伝した者を狙っているため、父でありメイルの祖父であるジムダルの幽世の陣「王者の花園」にメイルを隠します。

セムはメイルに封珠の御子の能力が遺伝していることを隠し、自分が封珠の御子の能力を持ってることにしてドラゴの注意をひき、セムやメイルを守るヴァラッドとブロスは、ドラゴと対立するようになりました。セム、ヴァラッド、ブロスはドラゴに敗れ、地上の軍隊に従軍するようになります。以後14年間、ヴァラッドとセムはメイルの居場所を吐くよう地下で拷問を受け続け、ブロスはヴァラッドとセムを人質に取られたため、地上の軍隊の元で魔造細胞や人工太陽の研究を行っていました。

(毎回長々書いてすいません、ここまで読んでくれた方いましたらありがとうございます)
posted by 獏 at 23:08 | Comment(0) | 創作のこと
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